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ぱるぱお

積みゲー率99%の根性無し「ぱるぱお」の日記

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アリババ

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私の好きなスタークラフトから出た「アリババ」 当時の値段はなんと¥9,800ととんでもなく高かったのだが、私は中古屋で¥2,000で購入した覚えがある。 安かったから糞ゲー臭もしたのだが、とても面白かったので満足した一品だ。

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「九龍島」とまったく同じインターフェースだったのは、この作品からの続編であるからだが、その面白さは変わらない。
伝統的に、「闘気王」、「九龍島」にも言える事だけど、味方が増えると何がなんだかわからなくなってくる点は同じである。
残念ながら1週間程間を空けてしまってから途中再開すると何やってるのかわからなくなってしまう。やるなら一気にやってしまわないといけないが、またやる気がしないので
積みゲーとなってしまった。


こちらは移植元のApple2版fe3fb6a0.jpeg
 
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ガンダーラ


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エニックスから発売されたガンダーラとても遊べた記憶がある。 滑らかスクロールと読みやすいフォント。出来栄えはいい。

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主人公「ジッタール」は、人間界、地獄界、餓鬼界、畜生界、修羅界、天上界から盗まれたストーパーっを取り返し再び収めるために旅立つ

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とてもよく出来ているし、音楽もいい、しかし全てをぶち壊しているのが、移動スピードである。敵と同じスピードであるため、逃げられるし遠距離攻撃さえ避けれない。この辺が改善されれば、良ゲーだったのだが、この遅さげ原因で積みゲーとなった。
 

九龍島


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私の好きなスタークラフトから出た「九龍島」 
RPGなのだが、経験値は無い代わりにアイテムや買い物で自分が強くなっていく。 RPGといってもターン制シュミレーションと言った方がわかりやすいかもしれない。
「自分のターン」→「敵のターン」と交互に移動&攻撃を繰り返していく。
当時にはとっつきにくく、
積みゲーとなったが、今やると現代には無い面白さがある。

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ラグランジュL2


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コマンド入力式ADV
グラフィックに影響され購入した覚えがあるが、ありえないほど難しいのを覚えている。このゲームは宇宙遭難した「ライル」が宇宙服でさまよっているところ宇宙ステーションになんとかたどり付いたところからスタートするのだが、いきなり積みゲーとなってしまう。

この場面


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いきなりこの場面で何をすればいいかわかる人がいるだろうか?私は購入したパッケージ(箱)に書いてある製造番号を入力してクリアーした。・・・・ ようするに積んでしまった

デゼニランド

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1984年に発売されたのがこのデゼニランド。当時、ファミコンはまだドンキーコング、ベースボール、ピンビールが出たあたりだったのでこの画面を観たときの驚きは衝撃だった。

千葉県の巨大遊園地に対抗して、埼玉県に建設された「デゼニランド」に隠された伝説の秘宝「三月磨臼」(みつきまうす)を見つけ出し、脱出することがゲームの目的

ADVなのだが、今ではほとんど無くなってしまったコマンド入力方式でストーリーが展開される仕組みである。
例えば右に行く場合にはRightなどコマンドを入力しなければならない。ドアを開ける場合にもOPEN DOOR等を入力しなければならない。 面倒だが当時はこれが面白かったのだ。
しかし、コマンド入力のため、ある場面で詰まるとそれっきりになってしまう。
当時はWikiといった物もなく、ヒントも無いためそのまま私の積みゲー第一弾となってしまった。


 

 
  

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